皆さん、こんにちは!Edytaです。
今日はポーランドの一つの面白いところを紹介したいと思います。それは逆さまに建てられた家です。
上下逆の家はポモージェ県のSzymbarkにあります。屋根を床にして、床を屋根にすることの理由は、その家は現在の世界のアレゴリーだからです。
今日、人間は仕事で忙しいし暇な時でテレビを見たりビデオゲームやったりします。相手の気持ちを傷つけないようにあまり気にしません。
家族や友達と一緒に過ごす時間もあまりありません。つまり、人生で一番価値のあることは全部忘れてしまいました。
その家にも全ての家具は普通の家と同じ、正しくインストールされていますが、全体の家が反転していますから、設備も屋根に置いているように見えます。
皆さんはどう思いますか。面白くではありませんか。