皆さん、こんにちは!Edytaです。
今日は綺麗な自然があるポーランドの東北の地域について少しお話したいと思います。
ポーランドの東北に当たる地域はポドラシェ県です。
ポドラシェ県はユーニックの自然で有名でから、あそこで四つの国立公園と三つのランドスケープの公園が設立されています。
その公園の中でBiebrzański国立公園はポーランドの一番大きいパークでBiałowieski国立公園はポーランドの一番古いパークです。
県東部には、世界遺産に登録されているビャウォヴィエジャ森林保護区が広がっています。
ビャウォヴィエジャ森林保護区はすばらしい沼地と「死んでしまった木」で有名です。
ユーニックの自然といえばポドラシェ県のそれぞれのパークには世界の他の場所に生きていない動物と植物の種類がいっぱいあります。
特に南のほうに動物の12000以上の種類は人が触らなかった自然で生活を送ります。
そのあまり絶滅した動物のシンボルになったのは「Żubr」、つまりヨーロッパバイソンです。
(とても有名ですから、バイソンを記念するために「Żubr」というビールが作られました。)
しかしポーランドの東北は森林だけではないです。綺麗な湖もたくさんありますから、季節に気をつけないで、ポーランド人は大勢来ます。
もちろん、夏のとき観光客は一番多いです。なぜならカヤックや帆船に乗って、湖とか川でも泳げるからです。
その湖の美しさと森の独自性をよく組み立てるのはAugustów(アウグストゥフ)という小さな町です。
アウグストゥフはポーランドの「緑の肺」と呼ばれている地域に位置していますから綺麗な空気で息をするように全部のポーランドからお客さまが来て保養地に泊まります。
その上、アウグストゥフでは地元の料理が試せますから、健康だけでなく、口にもいい目的地になりました。
皆さんはポーランドの素晴らしい自然が見たかったら、是非ポドラシェ県に顔を出してください。