Edytaがブログで紹介したポーランドの観光地です。
過去の記事と併せてポーランド旅行計画の参考にしてはいかがでしょう？
Zakopane(ザコパネ )
https://sox-store.jp/blog/zakopane-251.html
ガイドブックやツアーでもお馴染みの山岳リゾートZakopane(ザコパネ)。
夏は登山やハイキング、冬はスキーも楽しめるポーランド一の山岳リゾート。
Zakopane(ザコパネ)へのアクセスは鉄道でクラクフから3時間20分～4時間30分、
ワルシャワからは6時間45分～10時間30分。
クラクフからはバスでも2時間～3時間。
広大な自然の他にも、美しい木造建築、フェルト製の民族衣装、
羊のスモークチーズなど独特の文化も楽しみのひとつ。
Zakopane(ザコパネ)の民族衣装や工芸品が揃うのは
中心地Krupowki(クルプフキ通り)。
Edytaのおすすめはふかふかのルームシューズ。
可愛くてあったかそう♪
Krakow(クラクフ)
https://sox-store.jp/blog/krakow-171.html
ポーランド観光の人気都市。
ポーランドの京都と称される美しい古都Krakow(クラクフ)。
アンティークな街並みは、ユネスコの世界遺産にも登録され、
ポーランド一美しいと言われている魅力的な街。
レトロなカフェや最新のおしゃれスポットも多く、
新旧ポーランドの魅力が詰まった街♪
ワルシャワ、ウィーン、プラハなどから飛行機・鉄道でアクセス可能。
ポーランド土産を見るなら中央広場の織物会館。
ポーランドの様々な地方の土産品が揃っています。
気になるのはザコパネ地方で作られる木工芸品のお店。
植物の伝統的な模様が彫られた木箱は300円位の小箱から、
3000円位の立派なボックスまで、色も形も豊富に揃っているそうです♪
上の写真はポーランドSOX社の仲間が来日した時のお土産。
可愛い箱って好きですよね～（´ω`*）
Krakow(クラクフ)に滞在するならWieliczka (ヴィエリチカ)へ足を伸ばすのもお勧め。
クラクフ本駅から電車で15分。バスで35分と好アクセス。
観光地として有名なヴェリチカ岩塩坑には年間100万人以上の観光客が訪れるそう。
https://sox-store.jp/blog/wieliczka-356.html
Kazimierz Dolny(カジミェシュ・ドルニ)
https://sox-store.jp/blog/kazimierzdolny-2094.html
絵に描いたような美しい田舎風景とルネッサンス様式の歴史ある建物が魅力。
ポーランド一美しい村Kazimierz Dolny(カジミェシュ・ドルニ)。
小さなギャラリーやおしゃれなカフェが点在し、村全体がアートのようなKazimierz Dolny(カジミェシュ・ドルニ)。
Edytaの言うように都会の喧騒から抜け出してゆっくり時間が流れるのを堪能するのも良さそう♪
Kazimierz Dolny(カジミェシュ・ドルニ)へのアクセスは、ワルシャワからバスで2時間30分。
Zamosc(ザモシチ)
https://sox-store.jp/blog/20141030-281.html
イタリア・ルネッサンス様式の美しい建物が構成する小さな町。
旧市街全体がユネスコの世界遺産に登録されている。
Zamosc(ザモシチ)へのアクセスはバスでワルシャワから4時間35分～5時間20分
クラクフから5時間40分～6時間55分。
Zamosc(ザモシチ)は小さな町で、観光だけなら1日あれば充分だそう。
その為、お隣のリヴィウ(ウクライナ)と一緒に訪れる人も多いとのこと。
陸続きのヨーロッパならではの楽しみ方ですね♪
Wrocław (ヴロツワフ)
https://sox-store.jp/blog/wroclaw-257.html
妖精で有名な町Wrocław (ヴロツワフ)。
200を超える妖精の像があり、現在も増加中とのこと。
妖精像は企業がスポンサーになっていることが多く、
郵便配達員や左官、なんと借金取りまで、様々な妖精がいるそう。
ユニークな妖精達を探しながら町を歩くのも楽しそう♪
Wrocław (ヴロツワフ)へのアクセスは鉄道でワルシャワから5時間20分～7時間、
クラクフから4時間45分～5時間。
バスでワルシャワから5時間～5時間50分、
クラクフから3時間10分～5時間25分
Bolesławiec(ボレスワヴィエッツ)
https://sox-store.jp/blog/boleslawiec-367.html
※写真はワルシャワのお土産店で撮らせていただいたものです。
手描きの陶器で有名な町Bolesławiec(ボレスワヴィエッツ)。
町外れにいくつかある工房兼ショップでは陶器作りの工程が見学できて
陶器の品揃えも豊富だそう。
毎年8月下旬には3日間の陶器市が開催されます。
いつかはその時期に合わせてポーランド旅行に行くのが私の希望でもあります(´∀`)
余談ですが、日本橋人形町の陶器市は毎年8月上旬に開催されます。
写真は去年、Edytaが東京に居たときのもの。
雄大な自然と美しい町並みで世界遺産も豊富なポーランド南部。
夏休みの旅行先候補にいかがでしょうか？
日本では馴染みのないポーランド料理も実はとても美味しい♪
旅行で食べたいポーランド料理はこちらのブログを参照ください
⇒ポーランド旅行で食べたい美味しいポーランド料理まとめ
