皆さん、こんにちは!Edytaです。

甘いものを贔屓にしていますか。今日はケーキとチョコレートのワルシャワの世界を観光しましょう。

まず、フォクサル(Foksal)駅にバスを出て、新世界35通り(Nowy Świat 35)を探しましょう。

バス停から歩いて2分ぐらいかかります。こちらはワルシャワの一番良く知られている菓子屋とカフェーがあります。

ブリクレ(A.Blikle)というお店は菓子屋のチェーンですが、新世界通りはロイヤルルートの部分でフォクサル駅の近くにあるブリクレはお勧めの喫茶店です。

ブリクレの誇りに思う理由はワルシャワの一番美味しいポンチュキです。

ポンチキ
ポンチェック(1個のポンチュキ)とは平たい球形にした生地の中にコンフィチュールあるいはその他の甘いフィリングを詰め、揚げたものです。

ブリクレのポンチュキの秘密はイヌバラの果物で作ったフィリングと砂糖漬けのオレンジピールです。
ブリクレのほかの美味しい製菓はクランベリーを入れた小さなタルト、ラズベリームースとキャラメルタルトです。

チョコレートのパラダイスならヴェーデル(Wedel)のお店をお勧めします。

ヴェーデルはポーランドのチョコレートを産生する事業で、最古で一番美味しいお菓子を作る会社として知られています。

ヴェーデルはブリクレと同じように、チェーンですが、お勧めなのはシピタルナ8(Szpitalna8)通りにある昔ながらのお店(Staroświecki Sklep)というお店です。

クルチャ(Krucza)駅から歩いて7分ぐらいかかります。

ヴェーデルは、主として、飲むチョコレートで有名です。
私のお勧めのはバラの花びらの入った飲むチョコレートとラズベリーの入った飲むチョコレートです。

しかし、製品の選択肢は幅広くて、気に入りチョコレートの製品は、問題なく、選べます。

各のヴェーデルのお店で会社の産物も買えます。
お土産としてお勧めのは手作りの飾りのあるヴェーデルのトルテ、
プラリネとフロレンティンキ(florentynki)というお菓子です。

最後に一つのイベントに皆さんを紹介させていただきます。

11月13から15日まで文化科学宮殿でチョコレートとお菓子のフェスティバルが行われています。
Expo Sweet見本市に息を呑むほど印象的な製菓の展示会、料理のワークショップと子供のための遊びがあります。

去年の大きなアトラクションはチョコレートで作った洋服、大きくて奇麗に飾ったケーキとチョコレートで作った列車と線路などでした。

皆さん、ワルシャワの甘いミステリーを調査してください。