皆さん、御機嫌よう!Edytaです。

今日はポーランドのクリスマスの習慣の続きです。

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ポーランドではクリスマス・イヴは家族と一緒に過ごすはずの日です。
夕食で12品の料理があって、それぞれの料理はぞれぞれの月に当たります。
全部を少し食べてみると次の年が絶対に幸せな年になります。

他のことわざによると、次の年はクリスマスにあった雰囲気と同じようになりますから、皆はお互いに対してとても親切になります。
クリスマスの時けんかしたら、次の年にずっとけんかします。

しかし、私にとって、一番大切なのは「知らない放浪者のためのお皿」という習慣です。

クリスマス・イヴは誰でも寂しく感じるべきではないから、知らない人がドアに叩くと、必ず夕食に誘います。だから、自分家族、親友がない人のためにいつも空いている席が待っています。

皆さん、お正月の時そのような習慣がありあすか。